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主はここにおられる

主はここにおられる

川口竜太郎先生

20230611

池袋台湾教会


箴言3:1~6

Prov. 3:1わが子よ、私の教えを忘れるな。

心に私の命令を保つようにせよ。

Prov. 3:2 長い日々と、いのちと平安の年月が、

あなたに増し加えられるからだ。

Prov. 3:3恵みとまことがあなたを捨てないようにせよ。

それをあなたの首に結び、 心の板に書き記せ。

Prov. 3:4 神と人の前に 好意を得、聡明であれ。

Prov. 3:5 心を尽くして主に拠り頼め自分の悟りに頼るな。

Prov. 3:6あなたの行く道すべてにおいて、主を知れ。

主があなたの進む道をまっすぐにされる。


Prov. 3:1わが子よ、私の教えを忘れるな。

心に私の命令を保つようにせよ。

Prov. 3:2 長い日々と、いのちと平安の年月が、

あなたに増し加えられるからだ。

家に着けば高揚感や感情はさがっていくでしょう。

しかし、感情は下がっても、

神が遠ざかっているわけではないのです。


:目に見えない携帯電波を感情では図らない wi-fi例え


信仰もまたそれと同じで、信仰も感情で測るものではありません。

感情は大きく私たちの心に影響を与えますが、


感情は心の動きであって、私たちの主人ではないのです。

感情や状況で、神の存在を測るのではなく、

み言葉で確認してください。


・心の板に書き記せ

Prov. 3:3恵みとまことがあなたを捨てないようにせよ。

それをあなたの首に結び、 心の板に書き記せ。

Prov. 7:1わが子よ。私のことばを守り、

私の命令をあなたのうちに蓄えよ。

Prov. 7:2私の命令を守って生きよ。

私の教えを、自分の瞳のように守れ。

Prov. 7:3それを自分の指に結び、

心の板に書き記せ。


瞳ー大切に扱う、こころの中で迫害しない


・思い巡らす時間

皆さんの心には、何が書き記されていますか

心に浮かんでくる思いは何?

感謝喜び、楽しみ、充実感?


あるいは不安、恐れ、悲しみ、怒り、孤独、


後悔、罪悪感、傷、、

渇き?

もし、その思いがあなたを幸せにしないのであれば、

捨ててしまいしょう。


どうやって?

それは、新たな思いで書き換えるのです。


・書き記す事は私たちのする事なのです。

神のことばを聞いていても、理解していても、

語れたとしても、こころの板に書き記されていなければ意味がない


あなたの願望、願い、期待ではない、神のことばで書き換える

生き方が変わらない、同じことを繰り返してしまう


それは、心の板に与えられたみことばが、

書き込まれてない心が変われば、

思いが変わる、思いが変われば行動が変わる

すべの願望を勘ぐり捨てて、

みことばをこころの板に書き記す


なぜなら、それが幸せにつながるから、

神さま抜きの自由は不自由になりますよ

神と人との前に誠実に生きる


1神様を第 1に求め神様の導きに従う事は大切です。

しかし、だからと言って人を無視するような

行動はしてはいけません。


神のことばに従うことまた、

神の望む方法で歩まなければなりません。

5、節 心を尽くして主により頼め。自分の悟りに頼るな

6、節 あなたの行く所どこにおいても、主を認めよとあります。

心を尽くして主により頼めと言う事は、

自分の悟りとは、自分の考え又は経験です。


そこから得たものだけで全ての事を考えで、

全身全霊で神を信頼し、主に聞くのです。。

私達は絶えず主を認める事が大切です


神様はいつも私達と供にいるのです

私達は神様をどんな時にも認め

苦しい中にあっても認め続けるのです


・私たちは試練を通されるー主と歩む時、


試練はつきもの試練がない時はない


イエスについていった弟子たちは散々な目にあいました。

「叱られたり、暴風雨にあったりと困難だらけなのです。」

mat8:23 イエスが舟にお乗りになると、弟子たちも従った。

mat8:24 すると、見よ、湖に大暴風が起こって、

舟は大波をかぶった。ところが、イエスは眠っておられた。

mat8:25 弟子たちはイエスのみもとに来て、

イエスを起こして言った。「主よ。助けてください。私たちはおぼれそうです。

mat8:26 イエスは言われた。

「なぜこわがるのか、信仰の薄い者たちだ。《それから、起き上がって、風と湖をしかりつけられると、大なぎになった。


※嵐の背後に働いているものがある

※普通嵐では寝られないだろう…

神に信頼し切っている者の姿を見せたのかもせれません。


弟子たちが「助けてください!溺れそうなんです!」

と言いに行くと、どうだったでしょうか。

「助けが遅れて申し訳ない…」

何て事は言いませんでした。

むしろ、「なぜこわがるのか信仰の薄い人たち」と語られるのです。

信仰が振るわれる

・私たちは信仰の戦いに置かれているのですー一定期間の戦いはある

試練や困難を好きな者はいないだろう。

しかし、苦しみは私たちを砕き、

へりくだらせ、

・神に頼り従うこと学ばせるのです、、、、、、、、、、、、、、、、。、

祈りが答えられない、

思った通りにならない、

ことも多いと思いますが、


自分の思い通りに生きる事が、ゴールではありません。

「ゴールは神のことばに生きることです。」

すると、不思議と御心を祈るようになり、

御心の祈りは答えられるのです。


あなたに与えられる最大の恵みは、キリストご自身です

キリストの人格があなたのうちに、あることが最大の祝福

そこには、愛喜び、寛容、親切善意に溢れているから、


そうすれば、神様は私達の道を真っ直ぐにされるのです。

真っ直ぐにされるとは、神ご自身が私たちのために戦われます。


そして、私たちが真っ直ぐに歩めるのです。

※あなたの重荷を負ってくださる方のところへいく

Is. 41:10 恐れるな。わたしはあなたとともにいる

たじろぐな。わたしがあなたの神だから

わたしはあなたを強くし、あなたを助け

わたしの義の右の手で、あなたを守る


Psa. 16:8 私はいつも 主を前にしています。

主が私の右におられるので、 私は揺るがされることがありません。


皆さんはそのことを信じますか。

もし、あなたが今回のキャンプで与えられた、

数々のみことばを心に書き記すなら、

あな他は大きな力を得るのです


Gen.28:16 ヤコブは眠りから覚めて、言った。「まことに主はこの 場所におられる。それなのに、私はそれを知らなかった。」


神さまはあな他とともにおられます。

あなたもまだ知りません。


神さまが生きていて、とても大胆なこと、

あなたに与えたみことばに対する忠実さ

あなたは、まだ知らないのです

みことばにを、こころの板に記していきましょう

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